いわゆる【良い人】について

Hallo BLOG!!
どうもなかの社長です
誰かたまには書いてくれへんかな。笑
まぁ強制するものではないので、のんびりやりますが!笑
今回はタイトルの通り「良い人」について書き下ろしたいと思います。
よくありますよね、この論争。
考えて欲しいのは、自分はどっちで、自分の周りにいる人はどっちだろう。というところです
これは人生に関わる重要な要素です。
人が変われる三要素
①環境を変える
②時間配分を変える
③付き合う人を変える
授業出ますよー、メモしておくよーうに!の部分です笑
ではでは、前置きもこれくらいにして行きましょう!
【君の周りにいるのはどっちだ?】
①良い人ぶっている人は、共感しかしてくれません。
良い人は、違う意見を持ってコミニュケーションをとってくれます。
②良い人ぶっている人は、優しさアピールが激しいです。
良い人は、静かに見守る優しさを持っています。
③良い人ぶっている人は、無責任にあきらめない事を勧めてきます。
良い人は、場合によっては諦める事を勧めてきます。
④良い人ぶっている人は、人にしてあげた親切をいつまでも覚えています。
良い人は、人にしてもらった親切をいつまでも覚えています。
⑤良い人ぶっている人は、「あなたのために」という免罪符を使って怒ってきます。
良い人は、「あなたのために」という言葉を使わず叱ってくれます。
⑥良い人ぶっている人は、その場しのぎの口先だけなので、言葉と行動が一致していません。
良い人は、ちゃんと自分の言葉に責任を持っているので言葉と行動が一致しています。
⑦良い人ぶっている人は、良い人に見られたいという欲望で余裕がありません。
良い人は、見返りを求めていないので包容力と余裕があります。
⑧良い人ぶっている人は、頼まれたらNOと言えません。
良い人は、断るべきことは失礼のないように断る技術を持っています。
【そして君はどっちの人だ?】
①良い人ぶっている人は、人が見ているところで親切をします。
良い人は、人が見てないところで親切をします。
②良い人ぶっている人は、自分が良い人に見られることが目的です。
良い人は、自分自身の向上が目的で努力しています。
◉良い人というのは「人の気持ちがわかる人」◉
それだけの経験を積んできた蓄積のある人です。
同調することだけが優しさではないことも、よくわかっています。
だから、時には厳しい意見も差し出してきます。
決して人畜無害な人ではありません。
それによって嫌われてしまうかもしれない事も、承知の上です。
でも、嫌われてしまっても、嫌うことはしません。
ただ「諦めてあげるだけ」です。
その強さを持っている人が、「本当の良い人」です。
中野Cはいつだってノンフィクション。
人生を変えたいならまずは「良い人の見極め」から
行ってらっしゃい!!!